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2日間で約2万人。初開催の福井アウトドアフェスタを、空間と体験で支える

2026年春、福井県アウトドア協会として初めての大型イベント「福井アウトドアフェスタ」が開催されました。福井コーヒーフェスティバルとの共催により、2日間で2万人近い方が来場。canvasは協会の会員企業として、本部テントや来場者のレストスペースをはじめ、会場を彩るアウトドア空間と体験コンテンツを提供しました。

協会初の大型イベントに、アウトドアらしい風景を

イベント名に「アウトドア」を掲げる以上、出展内容だけでなく、会場で目にする風景や過ごし方からもアウトドアの魅力が伝わることが大切です。

会場にはスノーピークの大型タープやシェルター、赤いFDチェア、テーブルをまとまった数量で配置。本部機能、ワークショップ、飲食や休憩など、それぞれの用途に合わせながら、会場全体に統一感が生まれるよう設えました。

福井アウトドアフェスタの公園会場に大型タープと多数の赤いチェアを設置したレストスペース
大型タープの下に多数の席を用意した、来場者向けのレストスペース

本部から休憩席まで、会場の役割をつなぐ

イベントでは、運営の拠点となる本部テントと、来場者が休憩や飲食に利用できるレストスペースを提供しました。木陰や既存の園路との関係を見ながら、会場を歩く人が立ち寄りやすく、混雑時にも滞在場所を見つけやすいように配置しています。

福井アウトドアフェスタ会場に配置した赤いチェアとテーブル、本部用シェルター
本部用シェルターと、その周辺に広げたチェア・テーブル
福井アウトドアフェスタの木陰に設営した大型シェルター
公園の木々になじむ幕体を選び、運営や体験に必要な拠点を設営

福井コーヒーフェスティバルとの共催によって多くの来場者が訪れる中、コーヒーや食事を手にゆっくり座れる場所が、イベントを一日楽しむための受け皿になりました。

見るだけではなく、手を動かして楽しむ

canvasは空間の設営に加え、これまでTAKIBIや各種イベントで実施してきたアウトドア体験も提供しました。シェラカップを使ったポップコーン作り、ホットサンドクッカーでのホットサンド体験、焚火でのマシュマロ焼きなど、子どもから大人まで気軽に参加できる内容です。

福井コーヒーフェスティバルと共催した会場のシェルター型ワークショップブース
体験プログラムの受付や準備を行ったワークショップブース
福井アウトドアフェスタで子どもたちが参加した薪割り体験
道具に触れ、親子でアウトドアを身近に感じられる体験の時間
焚火でマシュマロやシェラカップ調理を楽しむ体験コーナー
火の扱いを見守りながら、マシュマロ焼きや調理を楽しむ体験コーナー

完成したものを受け取るだけではなく、自分の手で道具を使い、火や食に触れることで、アウトドアはぐっと身近なものになります。設えと体験を同じ世界観の中で組み合わせることで、会場に滞在する時間そのものを楽しんでいただきました。

初開催を支えた経験を、次の協会活動へ

協会として初めて挑んだ大規模イベントであり、canvasにとっても多くの機材と体験コンテンツを投入した取り組みとなりました。2日間の会場に生まれた風景と、多くの方がアウトドアに触れる姿は、今後の活動につながる大きな経験です。

2026年度からは、canvas代表が福井県アウトドア協会の副理事に選任されました。これからも協会の皆様と連携し、県内のアウトドア事業者の力をつなぎながら、県民の皆様が自然や外で過ごす時間に触れられる機会を広げていきます。

大型イベントの会場設営や体験コンテンツをご検討の方へ

本部や休憩スペースの設営、まとまった数量の備品提供、焚火やアウトドア調理を使った体験まで、企画内容に合わせて実装をお手伝いします。

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