まちづくり福井株式会社様からのご依頼で、福井市中心部を流れる足羽川河川敷の冬季利活用イベントをサポートしました。canvasが担当したのは、焚火を囲む会場の設営と、当日の運営を支える実装部分です。
冬の河川敷に、人が集まるきっかけを
冬の屋外は、ただ設備を並べるだけでは人が過ごしたくなる場所になりにくいものです。そこで、自然と人の視線が集まり、立ち止まるきっかけになる焚火を中心に、河川敷でひとときを過ごせる場を整えました。
街なかを流れる足羽川の風景を生かしながら、火のぬくもりを感じられる空間にすること。公共空間の新しい使い方を、現地でかたちにするお手伝いとなりました。
機材の準備から、焚火の運営・片付けまで
会場では、焚火に必要な機材一式の準備と設営に加え、火の運営、終了後の片付けまでを担当しました。焚火をイベントに取り入れる際は、道具を用意するだけでなく、火を扱う時間全体を見通し、周囲の安全や撤収まで含めて運営することが欠かせません。
主催者様がイベント本来の目的や来場者への対応に集中できるよう、現場で必要になる作業を一貫して支えました。
ドリンクと焚火で、滞在できる場に
当日はカフェとしてドリンクも提供。焚火のそばで温かい飲み物を手にできることで、通り過ぎるだけではなく、少し腰を落ち着けて過ごせる場を目指しました。
火を眺める時間、飲み物を味わう時間、同じ場所にいる人と自然に言葉を交わせる余白。道具と運営を組み合わせながら、その場所にふさわしい過ごし方を整えていきます。
公共空間での企画を、現地でかたちにする
canvasはイベントの企画運営会社ではなく、主催者様の企画を会場で実現するための実装をサポートします。焚火機材やアウトドアギアの選定、会場設営、当日の運営、撤収まで、内容と会場条件に合わせて必要な役割を組み立てます。
焚火を取り入れたイベントをご検討の方へ
公共空間や企業イベント、地域の催しなどで、焚火を囲む場をつくりたい方はご相談ください。企画の内容を伺い、現地での実施方法をご一緒に整理します。