中学生の探究授業の一環として、福井市中心市街地が抱える課題や、まちの中でcanvasが担っている役割についてお話ししました。教室となったのは新栄テラス。タープの下にアウトドアチェアを並べ、屋外で学ぶ場をつくりました。
まちづくりを、実際のまちの中で考える
授業のテーマは、福井市の中心市街地とまちづくりです。普段の教室を離れ、地域の人が行き交う新栄テラスで、中心市街地の現状や課題、canvasが地域の中で取り組んできたことをお伝えしました。
まちづくりは、建物や制度だけで進むものではありません。空いている場所をどう使うか、人が立ち寄りたくなるきっかけをどう生み出すか。授業を受ける場所そのものも一つの事例として感じてもらえるよう、屋外に学びの風景を整えました。
タープの下を、一日だけの教室に
会場には大きなタープを張り、その下にアウトドアチェアを配置しました。日差しを遮る屋根と座る道具があれば、広場にも落ち着いて話を聞ける教室が生まれます。
スノーピークのタープやファニチャーには、場所の用途を柔軟に変えられる機動性があります。広場を教室に、屋外をオフィスに、何もなかった場所を人が集うリビングに。必要なときに設営し、役割を終えたら元の風景へ戻せることも、公共空間で活用しやすい理由です。
学ぶ内容に合わせて、場の空気も変える
いつもと違う場所や椅子で話を聞くと、授業の受け止め方も少し変わります。研修や授業の内容だけでなく、参加する人がどのような姿勢で過ごせるかまで考えて場を整えることで、対話や発想が生まれやすい時間を支えます。
canvasでは、学校での学び、企業研修、地域での対話の場など、目的に合わせた屋外空間の設営をお手伝いしています。
屋外での授業や研修をご検討の方へ
主催者様が企画する授業や研修に合わせて、会場条件の確認、備品選定、配置、設営、撤収などの実装をサポートします。