2021年の福井さくら祭りにて、福井市中央公園の会場をアウトドアテーマで演出しました。コロナ禍によるアウトドアブームを背景に、屋外で安心して過ごしながら、春の公園を楽しめる会場をつくりたいという福井商工会議所からのご依頼でした。
福井さくら祭りを、アウトドア会場に
会場となった福井市中央公園の芝生には、テント、シェルター、タープを公園全体に配置しました。桜や芝生、周囲の街並みにアウトドアギアを組み合わせ、春の一日をピクニックのように過ごせる風景をつくりました。

同じ形のテントを一列に並べるのではなく、出展内容や滞在の仕方に合わせて異なる形の幕体を組み合わせています。それぞれのブースに役割を持たせながら、会場全体では統一感のあるレイアウトに整えました。
飲食・ワークショップのブースを、テントとタープで設える
各出展企業のうち、飲食やワークショップを行う一部のブースを、スノーピークのシェルターやタープで設えました。屋根をつくるだけでなく、商品や体験内容が見えやすく、来場者が立ち寄りやすい開口部や配置を考えています。


複数の企業が出展するイベントでも、ブースごとの用途に合わせながら、幕体の色や素材感を揃えることで、ひとつのイベント会場としてまとまりを持たせられます。
公園中央には、ピクニックを楽しむ居場所を
公園の中央には焚火台やローチェアを配置し、買い物やワークショップの合間に腰を落ち着けられるスペースをつくりました。出展ブースだけで会場を埋めるのではなく、何もしなくても過ごせる余白を設けています。


来場者がチェアに座り、子どもたちが芝生を走り、家族でシェルターの中に滞在する様子からも、公園全体をピクニックのように楽しんでいただけたことが伺えました。
会場づくりと一緒に、春らしいドリンクも提供
canvasは露店商の許可も保有しているため、今回は会場レイアウトと設営に加えて、春らしい各種ドリンクも提供しました。屋外イベントでは、会場の居心地を整えることと、そこで楽しめる飲食を用意することを一体で考えることができます。

公園イベントのほか、企業の屋外研修やアウトドアミーティングでも、内容に合わせたドリンク提供が可能です。必要な備品だけでなく、参加者がその場でどのように過ごすかまで含めてご提案します。
公園イベントや屋外マルシェの会場演出をご検討の方へ
出展ブースの設営、会場中央の滞在スペース、飲食提供など、企画に必要な実装をまとめてご相談いただけます。