2025年5月、勝山市で開催された「山の日全国大会」のプレイベントとなるマルシェに、福井県アウトドア協会の会員企業として参加しました。canvasはアウトドアを身近に感じてもらう体験ブースを出展するとともに、来場者が休憩や食事に利用できるテーブルとチェアを提供しました。
体験ブースの外側にも、アウトドアの風景を
アウトドアイベントでは、ワークショップや展示の内容が注目されます。しかし、来場者がその会場をどのように歩き、どこで休み、家族や友人と時間を過ごすのかも、イベントの印象をつくる大切な要素です。
今回は体験ブースへの出展に加え、マルシェ会場のレストスペースへスノーピークの赤いFDチェアとテーブルを提供しました。アウトドアに触れる体験を、ブースの中だけで終わらせず、会場で過ごす時間全体へ広げています。

休憩する場所も、イベントの体験になる
飲食や休憩のための席は、単に必要な数を並べればよいわけではありません。ブースの雰囲気と家具の色や素材が揃っていることで、会場全体に一体感が生まれます。
赤いチェアは会場の中で程よい目印となり、子ども連れのご家族にも気軽に腰を下ろしていただける場所になりました。アウトドア用品に詳しくない方にも、実際に座って過ごすことで、その快適さや親しみやすさを感じてもらえます。
道具を揃えることで、会場に統一感を
体験ブースとレストスペースを同じアウトドアの世界観で整えることで、催しのテーマが会場全体から伝わりやすくなります。主催者や関係者の方からも、雰囲気が統一され、良いイベントになったと好評をいただきました。
canvasが大切にしているのは、個々の道具を貸し出すことだけではなく、それらを組み合わせてイベントにふさわしい風景をつくることです。来場者が自然に立ち寄り、座り、会話を始めるところまで考えて設えます。
アウトドアを、より身近な選択肢に
特別な装備を持って山やキャンプ場へ出かけることだけが、アウトドアとの接点ではありません。身近なマルシェでアウトドアチェアに座ったり、ワークショップへ参加したりすることも、自然や外で過ごす時間に関心を持つ入口になります。
これからも福井県アウトドア協会や地域の皆様と連携し、イベントへの出展と空間づくりの両面から、アウトドアを身近に感じられる機会を広げていきます。